楽天ポイントカードの使い方!楽天カードとはどう違う?
ファストフード店やドラッグストアで、楽天ポイントカードの提示を求められたことはありませんか? 楽天ポイントカードはいろいろなお店で楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりできるカードです。 楽天カードとは違い、クレジットカードを持ちたくない人でも気軽に作れます。 楽天ポイントカードが利用できるお店や、楽天ポイントカードの種類をまとめました。
楽天ポイントと言えば、「楽天市場や楽天ブックスでネットショッピングするともらえるポイント」というイメージでしょう。 これをネットだけでなく、実店舗でのショッピングにも対象を広げたのが楽天ポイントカードです。 楽天ポイントカードに楽天IDを紐付けると、普段のお買い物でも楽天ポイントを貯めたり使ったりすることができます。
楽天ポイントカードが利用できるお店の一例を挙げると下記のとおりです(※2019年10月現在の対象店舗)。
・グルメ・飲食
マクドナルド、ミスタードーナツ、ロイヤルホスト、リンガーハット、くら寿司、はま寿司、すき家、ビッグボーイ、築地銀だこ、大戸屋、不二家、カフェ&バー PRONTO、幸楽苑 など
・ショッピング
コーナン、大丸(一部店舗)、松坂屋(一部店舗)、デイリーヤマザキ、ポプラ など
・ドラッグストア・化粧品
ツルハドラッグ、杏林堂、サンドラッグ、ダイコクドラッグ など
・ファッション・スポーツ
Right-on、アルペン、スポーツデポ、ゴルフ5、好日山荘 など
・家電、コンピューター
ジョーシン、ビックカメラ、ソフマップ など
ほかにも各地の書店や引っ越し業者、ガソリンスタンドなどが対象となっています。
使えるお店は日々増えているので、最新の情報は楽天ポイントカード公式ページからご確認ください。