移転オープン!横浜アンパンマンこどもミュージアム体験レポート
小さな子どもに大人気のアンパンマン。
いつもはテレビアニメや絵本で見ている仲間たちに会える「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が
「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい。」をコンセプトにリニューアルオープン。
家族で1日中楽しめる仕掛けや遊具、ステージやイベントがいっぱいです。
子どもとの初めてのお出かけにもピッタリなこちらの魅力をリポートします。
電車で行く場合は、みなとみらい線の新高島駅での下車がおすすめ。旧施設とは違う場所に移転しているので注意しましょう。
新高島駅から3分ほど歩くと約4mの「おおきなアンパンマン」がお出迎え。
駅構内にはエレベーター、エスカレーターが整備されているのでベビーカーでも安心。
駅からの道幅も広く、歩道が整備されているので、歩き始めの子どもも頑張れそうです。
ちなみに横浜駅東口からは徒歩約10分。駐車場(最初の1時間600円、以降30分ごとに300円)もあるので車でもOK。
館内には案内表示があるので安心。まずはおおきなアンパンマンの奥の虹の階段を登って、ミュージアムの入口へと向かいます。
階段を登ったところにあるスロープの壁面にはアンパンマンの誕生ストーリーが描かれています。
お気に入りの仲間たちを探そう!床には45の仲間たちのタイルが散りばめられています。お気に入りを子どもと一緒に探すのも楽しいですよ。