マタニティのブライダルエステを受ける際に注意すべきこと
結婚式当日にベストな美しさであるために、新婦が受けるブライダルエステ。授かり婚の場合、 妊娠中でも受けられるのか心配...という声も聞かれます。 ここではマタニティのブライダルエステについて、注意したいことをまとめました。
マタニティのブライダルエステはなぜ注意が必要なのか?
マタニティのブライダルエステで注意が必要なのは、妊娠中は体の状態が普段とは違っているからです。
つわりがあったり、お腹が大きいためうつぶせになれなかったりということがあります。 ホルモンバランスが変わり、それまで肌の悩みとは無縁だった人がひどい敏感肌になったりすることもあります。
体を大事にしなければならない時期なので、無理をすることは絶対にやめましょう。
マタニティのブライダルエステはどの時期にいくべき?
妊娠中にブライダルエステにいくなら、できるだけ安定期に入ってからにしましょう。 安定期はだいたい5ヶ月目以降です。お腹が大きくなってくるとハリを感じやすくなったりもします。 急な陣痛などを避けるためにも、臨月は避けて7~8ヶ月目くらいまでを目安に、体調と相談して施術の時期を考えましょう。
必ず事前に医者にブライダルエステをやることを確認する