自由な空気が心地いい!アジア初進出の「エースホテル京都」で過ごす感性豊かな休日
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“ホテル”という常識にとらわれず、人と人をつなぎ、新たなコミュニティーやカルチャーを作り出すシアトル発のライフスタイルホテル「エースホテル」。2020年6月、アジア初進出となる「エースホテル京都」が、大正時代の歴史的建造物を活用した複合施設「新風館」に開業し、京都の街に新しい風を吹き込んでいます。建築家・隈研吾氏とCommune Design(コミューン・デザイン)のコラボレーションから生まれたクリエイティブな空間、遊び心あふれるサービス、そして、感性を刺激する自由な空気に満たされたホテルステイを京都で楽しみませんか? 「エースホテル京都」予約・詳細
ライフスタイルホテルの先駆け「エースホテル」とは?
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1999年、米国シアトルに誕生した「エースホテル」。創業者の故アレックス・カルダーウッド氏が、音楽仲間やアーティストが滞在できるように、古い漁師宿を改装してホテルを作ったことから始まります。
その後、ポートランド、ニューヨーク、ロサンゼルスなどアメリカを中心に10都市に拡大。いずれも築100年、築90年といった時を重ねた建物をリノベーションするスタイルを基本とし、土地に根付く文化と共生しながら、地域のコミュニティーやクリエイターとつながり、新しいカルチャーを発信してきました。従来のホテルの枠組みを超えたデザイン性と遊び心のあるホテルブランドとして、世界中に“エースファン”を増やし続けています。
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そんなエースホテルがアジア初進出の地に選んだのが、歴史と文化が息づく街・京都。大正時代の旧京都中央電話局を活用した複合施設「新風館」の中核施設として、2020年6月に誕生しました。
“East Meets West”をコンセプトに、外装デザインの監修を隈研吾氏、内装デザインをエースホテルの長年のパートナーでロサンゼルスを拠点に活動するCommune Designが担当。Commune Designによって選び抜かれたデザイン性の高いインテリア、日本を代表する職人や作家の作品が飾られ、西洋と東洋のアート、工芸、デザインがバランスよく調和した「エースホテル京都」でしか出合えない感度の高い空間が広がっています。
ロビーは誰でも24時間利用可能な街のパブリックスペース
ホテルは、京都市営地下鉄烏丸線・東西線の烏丸御池(からすまおいけ)駅に直結。雨の日も濡れずにアクセスできます。
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