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イオンSuicaカードのメリットや評判!年会費・審査・キャンペーンを徹底解説

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【口コミ】イオンSuicaカードのメリットや評判!年会費・審査・キャンペーンを徹底解説

イオンSuicaカードのメリット

  • Suica一体型のイオンカード
  • 海外旅行傷害保険が最高500万円!
  • 国内旅行傷害保険が最高1,000万円
  • Suica・モバイルSuicaにオートチャージ可能
  • SuicaのチャージでWAON POINTが貯まる
  • WAON POINTをSuicaにチャージ可能!
  • Suica利用時にはJRE POINTが貯まる
  • イオンでいつでもポイント2倍
  • 毎月20日・30日はお買い物5%OFF
  • ショッピングセーフティ保険が年間50万円まで
  • 年会費無料
  • ETCカード年会費無料
  • WAONカードプラス発行可能
監修ファイナンシャルプランナー コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長 伊藤 理沙
監修者
ファイナンシャルプランナー
コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長
伊藤 理沙


神戸市出身。新卒で大手国内保険会社に入社後、14年勤務し、大型乗合保険代理店に所属を変え、 ファイナンシャルプランナーとしてマネースクールを中心に活躍中。
第1子を出産し、教育資金を考える中、資産運用について深く研究されていて、資産運用、節約節税などを得意とする。個別相談件数は1万件を超え、親しみやすく、知識、経験豊富な頼りがいのある働くママ講師
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イオンSuicaカードのメリット

イオンSuicaカードはSuicaへのチャージでもWAON POINTが貯まる

イオンSuicaカードは、交通系ICカードであるSuicaが一体型になったイオンカードです。

つまり、通勤・通学などで交通系ICカードを利用している方で、特に関東にお住いの方におすすめのクレジットカードとなります。

Suicaは利用したいけど、カードじゃなくてスマホに搭載したい方も大丈夫!イオンSuicaカードはモバイルSuicaにも対応しているので、Suicaを利用するときはスマホ、クレジット払いをしたいときだけカード出すという使い分けも可能になります。

もちろん、イオンSuicaカードからSuica・モバイルSuicaにチャージ・オートチャージも可能で、チャージ金額400円につき1ポイントのWAON POINTを貯めることができます。

さらに、一体型のSuica・モバイルSuicaを利用時にはJRE POINTも貯めることができるので、イオンSuicaカードはポイントの2重取りが可能です!

クレジット払いで貯まったWAON POINTもSuicaにチャージすることもできるので、WAON POINTの使い道に困ることは一切ありません。

イオンSuicaカードは年会費無料にも関わらず、国内旅行傷害保険が最高1,000万円、海外旅行傷害保険が最高500万円付帯

さらに、イオンSuicaカードは年会費無料にも関わらず、国内旅行傷害保険が最高1,000万円、海外旅行傷害保険が最高500万円付帯しています。(利用付帯)

イオンSuicaカードはWAON一体型ではないため、WAONを利用することはできませんが、交通系ICカードのSuicaがあるので決済できないところは少ないとは思いますが、やはり電子マネーWAONも利用したいとなればモバイルWAONもしくはWAONカードプラスを発行することも可能です。

モバイルWAON・WAONカードプラスにイオンSuicaカードからクレジットでチャージ・オートチャージの設定することも可能なので、WAONもスムーズに利用することができます。

WAONチャージ時にはポイントは付与されませんが、WAON利用時にはWAON POINTもしくはWAONポイントを貯めることができます。

イオンSuicaカードは、イオンマークがついているので、しっかりとイオンカードの特典・優待を受けることができます!

お客様感謝デーは5%OFF!イオン系列の買い物がお得になる!

イオンSuicaカードで、イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍・毎月20日・30日は5%OFF・毎月10日はポイント5倍、毎月10日はイオン以外でもポイント2倍、毎月5のつく日はWAONでポイント2倍、オリジン限定で毎月5のつく日はポイント5倍と、ポイントアップに加えて割引まで行われちゃいます。

イオンSuicaカードのスペック

年会費無料
発行スピード2週間程度
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB
申込み資格満18歳以上の方
※ただし18歳以上の高校生は、卒業年度の1月1日以降であれば申込可能
ポイント還元率0.5%~1.0%
ポイント名称WAON POINT
追加カードETCカード年会費無料
WAONカードプラス年会費無料(発行手数料300円(税込))
付帯保険国内旅行傷害保険 最高1,000万円まで(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高500万円まで(利用付帯)
ショッピングセーフティ保険が年間50万円まで
スマホ決済Apple Pay(iD)
AEON Pay
電子マネー紐づけ型(モバイルWAON/WAONカードプラス)
イオンiD
タッチ決済非対応
利用可能枠総利用枠100万円まで
カードショッピング利用枠100万円まで
リボ払い・分割払い利用枠0~100万円まで
キャッシング利用枠50万円まで
支払い方法1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/ボーナス2回払い/リボ払い/分割払い
締日・支払日10日締め翌月2日払い

年会費無料で国内・海外旅行傷害保険つき!

イオンSuicaカードの最大の魅力は、年会費無料にも関わらず国内・海外旅行傷害保険が付帯しているところです。

イオンカードは50枚ほどのクレジットカードは発行していますが、旅行傷害保険が付帯しているのは、イオンSuicaカードとKNTカードとTGC CARDのみとなります。

イオンSuicaカードの海外旅行傷害保険の内容
保険の種類保険内容保険金額
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用50万円
疾病治療費用50万円

国内旅行傷害保険は最高1,000万円

イオンSuicaカードは年会費無料で、国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1,000万円が付帯

イオンSuicaカードは、年会費無料で、海外旅行傷害保険が自動付帯で最高500万円が付帯していますが、国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高1,000万円が付帯しています。

利用付帯とは旅行代金やきっぷなどをイオンSuicaカードでクレジット払いした場合に補償対象となる保険です。

イオンSuicaカードは、Suica一体型となるため新幹線などもSuicaで支払ってしまいそうになりますが、旅行であれば必ずクレジット払いがをおすすめです。

もし、ホテルなどの代金をクレジット払いにするのであれば新幹線などをSuicaで支払っても補償対象となるので、旅行代金の交通費もしくは宿泊代などをクレジット払いするだけでOKです。

ツアーなどであれば、クレジット払いにすればOKなので問題はありません。

国内の場合は高額療養費制度を利用すれば医療費の負担を減らすことは可能ですが、入院や通院で仕事を休んだり余計にお金は掛かるので、やはり補償は多ければ多いほど安心です。

イオンSuicaカードの国内旅行傷害保険の内容
保険の種類保険内容保険金額
国内旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
入院日額3,000円
手術入院保険金日額の10倍または5倍
通院日額2,000円

イオンSuicaカードの国内・海外旅行傷害保険の口コミ・評判

Suica一体型でオートチャージ可能!

イオンSuicaカードは、Suica一体型となるためSuicaを利用している方におすすめのクレジットカードとなります。

もちろん、イオンSuicaカードでSuicaへの都度チャージ・オートチャージも可能です。

イオンSuicaカード申込時に、オートチャージを希望すると1,000円以下になると3,000円が入金されるように設定されているので、金額を変更する際は、JR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」で金額設定の変更を行うことができます。

混雑した改札口を通過するときに、残高不足でエラーになったときの後ろからの痛いまなざしを感じたこともあると思いますが、オートチャージの設定さえしていれば痛いまなざしを回避することができますよ。

もちろん、モバイルSuicaにもイオンSuicaカードは対応しているので、改札口でカードを出さずにモバイルSuicaでサッと通過することも可能です。

イオンSuicaカードでSuica・モバイルSuicaへチャージ・オートチャージをすると、400円につき1ポイントのWAON POINTを貯めることができます。

Suicaへのチャージ・オートチャージへの還元率は0.25%と良いとは言えませんが、まったくポイントが付与されないわけではないので、充分と言えます。

Suica利用時にJRE POINTが貯まる!

Suica利用時にJRE POINTが貯まる!
画像:JREポイント(https://www.jrepoint.jp/point/append/suica/)

イオンSuicaカードはチャージ・オートチャージ時に400円につき1ポイントのWAON POINTを貯めることができますが、還元率はあまりいいとは正直言えません。

でも、実はSuica利用時にJRE POINTも貯めることができ、200円につき1ポイントもしくは100円につき1ポイントを貯めることができます。

なのでイオンSuicaカードのチャージ時にSuica利用時でポイントの2重取りが可能になり、還元率は0.75%もしくは1.25%と還元率アップします。

駅の中にあるコンビニの、NewDaysや街ナカであれば、イトーヨーカドー、デニーズ、Ario(一部の店舗に限る)などでSuicaで支払うだけでJRE POINTを貯めることができます。

もちろん、JR東日本の在来線を利用してもJRE POINTを貯めることができます。

貯まったJRE POINTは1ポイント=1円分として駅ビルでポイントのまま利用出来たり、Suicaにチャージすることが可能できます。

JRE POINTを貯めるには、JRE POINT WEBサイトにSuicaの登録が必要になります。

JRE POINT WEB会員であれば、ログイン後に裏面に記載されているSuicaIDであるJEで始まる17桁の番号などを登録する必要があります。

会員以外の方は、まずはJRE POINT会員の新規登録をしたあとに、Suicaの登録となります。

登録をしないとSuica利用時にJRE POINTは貯まらずにSuicaチャージ時のWAON POINTのみとなってしまうため、損してしまうので面倒でも必ず登録を行いましょう!

イオンSuicaカードのポイント・還元率

イオンSuicaカードは、クレジット払いをすると200円(税込)につき1ポイントのWAON POINTを貯めることができ、1ポイント=1円分として利用できるため、基本の還元率は0.5%となります。

還元率0.5%は年会費無料のクレジットカードとしては一般的な還元率となっており、あまり魅力がないように感じてしまう方もいますが、イオンSuicaカードはイオングループでの利用で本領発揮します。

イオンSuicaカードは、イオングループのためのクレジットカードとも言えるので、イオングループの対象店舗で利用すると、いつでも2倍つまり200円(税込)につき2ポイントとなるため還元率が1.0%となります!

年会費無料のクレジットカードとしては還元率1.0%は充分魅力的な還元率となります。

貯まったポイントも1ポイント=1円として、ポイントのままWAON POINT加盟店で利用することができます!

交換手続きなどがないため、すぐ利用することもできるし、目標ポイントを決めて欲しいものをポイントだけで購入することもできちゃいます。

なお、WAON POINTは1レシートごとにポイントが付与されます。

つまり、会計が200円(税込)以下の場合はポイント対象外となってしまうので、小さな買い物をするときや買い物忘れなどをしたときは200円(税込)以上になるように買い物を工夫すればポイントを貯めることができます。

イオンSuicaカード利用分でポイント付与の対象にならないもの(一例)
WAONのクレジットチャージ・オートチャージ
キャッシング・ローン、集金代行に関する支払い

WAON POINTの有効期限は最大2年間

WAON POINTの有効期限は最大2年間となります。

初めてポイントが発生した日付から1年間がポイント加算期間となり、ポイント加算期間中に貯まったポイントは初めてポイントが発生した日付の2年後の末日が有効期限となります。

例えば、2022年4月1日に初めてポイントが発生した場合は、2023年4月30日までに発生したポイントの有効期限は2024年4月30日までとなります。

最初の2年間は有効期限の失効はないため、有効期限は気にする必要はありませんが、2年目以降は有効期限が出てくるため失効しないように注意する必要があります。

WAON POINTは1ポイントから電子マネーWAONへチャージすることができるので、有効期限が心配な方は電子マネーWAONにチャージしておくのもおすすめです。

イオンSuicaカードはWAON一体型ではありませんが、追加カードとしてWAONカードプラスを発行することができるので、貯まったWAON POINTもWAONカードプラスにポイントチャージすることができます。

イオン対象店舗でいつでもポイント2倍

イオン対象店舗でいつでもポイント2倍

イオンSuicaカードはイオングループの対象店舗で、通常の2倍、いつでもWAON POINTが200円(税込)につき2ポイントを貯めることができます!

イオンSuicaカードの基本の還元率が0.5%となるため、イオングループの対象店舗で買い物するだけで還元率が1.0%の2倍となります。しかも曜日や日にちも指定されずいつでもポイント2倍となります。

イオングループと聞くと、イオン、イオンモールだけと思われる方もいますが、実はダイエーやグルメシティーもイオングループとなり、イオンSuicaカードのクレジット払い、AEON Pay、WAON払い(WAONカードプラス発行している方)での支払いもポイント2倍となります。

イオンSuicaカードはVISA、Mastercard、JCBから国際ブランドを選ぶことができ、国際ブランドよって電子コード決済(QRコードやバーコード決済)のアプリにも紐付けすることは可能ですが、いつでもポイント2倍は対象外となります。

普段、QRコード決済などを利用している方でも対象店舗での買い物の際は、必ずイオンSuicaカードでクレジット払いもしくはAEON Pay、WAON払い(WAONカードプラス発行している方)で支払いをしてください。

いつでもポイント2倍のイオングループ対象店舗(2022年4月7日調べ)
イオンダイエーマックスバリュ
ザ・ビックピーコックストアKASUMI
マルナカまいばすけっとイオンモール
イオンリカーR.O.U未来屋書店
四六時中イオンペットタルボット
イオンボディウエルシア薬局山陽マルナカ
マルエツイオンカルチャーイオンスタイル
グルメシティイオンスーパーセンターアコレ
サンデーKOHYOホームワイド
ミニストップイオンタウンイオンバイク
スポーツオーソリティイオンコンパスイオンシネマ
saQwaikkaハックドラッグ
OPAオリジン東秀やまや

貯まったポイントはSuicaにチャージ可能!

貯まったWAON POINTは1ポイント=1円

貯まったWAON POINTは1ポイント=1円としてWAON POINT加盟店でポイントのまま利用することができたり、イオンSuicaカードでWAONカードプラスを発行している方は、1WAON POINT=1円分としてWAONカードプラスにポイントチャージすることも可能です。

WAON POINTのまま利用できるのはWAON POINT加盟店のみとなりますが、電子マネーWAONにチャージすることで利用できるお店が全国約84万8千ヵ所(2021年7月現在)と大幅に広がります。

WAON POINTは、ほかにも様々な商品に交換出来たり、ギフト券、dポイント、イオンシネマの映画鑑賞券、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスに交換することもできます。

Suicaチャージと交換可能

貯まったWAON POINTをイオンSuicaカード会員のみ、Suicaチャージと交換することができます。

イオンSuicaカードに一体型になっているSuicaもしくは、イオンSuicaカードにリンク設定された記名式のSuicaにもチャージすることができます。

1,000ポイント以上から1,000ポイント単位で交換でき、1,000ポイント=1,000円分としてSuicaにチャージすることができます。

イオンカードの会員サイトであるAEON CARD暮らしのマネーサイト内で交換手続き後、翌々日以降から、JR東日本の駅にあるATM「VIEW ALTTE」で設定することで、実際にSuicaにチャージされます。

1,000ポイント貯まらないとSuicaにチャージすることはできませんが、レートは1対1で交換できるので、1,000ポイント貯まったらSuicaにチャージすると覚えておけばOKです。

もちろん、JRE POINTサイトにSuicaIDの登録をしていれば、電車や対象店舗でSuicaを利用すればJRE POINTを貯めることができます!

貯まったJRE POINTもSuicaへチャージすることができますよ。

WAONカードプラスへのチャージもおすすめ!

Suicaを利用している方はSuicaへの交換が一番魅力的ですが、1,000ポイント貯めないと交換することができません。

もっと、気軽に交換したい場合は、貯まったポイントをWAON POINTをイオンSuicaカードの追加カードとして発行できるWAONカードプラスのWAONへチャージすることも可能です。

WAON POINTはポイントのまま利用することも可能ですが、WAONへチャージする手間をかけることでポイントを有効活用することが可能になります。

WAONカードプラスのWAONへチャージすることで、WAON利用時に200円(税込)につき1ポイントもしくは200円(税込)につき2ポイントを貯めることができます!

手間にはなりますが、WAONにチャージすることで有効期限を気にしなくて済むようになるうえに利用できるお店は増え、さらにポイントを貯めることができます。

Suicaも交通系ICカードなので利用できるお店は多いですが、JRE POINTが貯まるお店は限られているため、WAONの方がポイントを貯めやすくなっていますよ!

WAONカードプラスで貯まるポイントは2種類

イオンSuicaカードは、WAON一体型ではないため、クレジット払いをするとWAON POINTが貯まります。

電子マネーはSuicaしか利用しないという方は、WAONは必要ありませんが、貯まったWAON POINTをWAONへチャージしたい場合は、追加カードとしてWAONカードプラスを発行することも可能です。

WAONカードプラスは発行手数料300円(税込)が必要になりますが年会費無料で利用することができます。

もしくは、モバイルWAON(Androidのみ)を利用することで無料でWAONを利用することができイオンSuicaカードを登録しクレジットチャージが可能となります。

WAONカードプラス、モバイルWAONは、事前にチャージすることで、電子マネーWAONとして支払いが可能になります。

WAONカードプラス、モバイルWAONのWAON支払い時に貯まるポイントは、WAON POINTもしくはWAONポイントのどちらかを貯めることができます。

表記が違うだけで、読みは一緒なため混乱してしまいそうですが、WAON POINTはポイントのまま利用したり、他のポイントや商品に交換することができますが、WAONポイントは電子マネーWAONへチャージのみとなっています。

WAON POINTとWAONポイントの違い
貯まるポイント支払うお店ポイント付与ポイント活用先
WAON POINTWAON POINT加盟店200円(税込)につき1ポイント多数あり
イオングループの対象店舗200円(税込)につき2ポイント
WAONポイントWAON POINT加盟店以外200円(税込)につき1ポイント電子マネーWAONチャージのみ

イオンSuicaカードはWAON一体型ではありませんが、WAONカードプラスやモバイルWAONを利用することでWAON払いも可能になり、しっかりとポイントを貯めることができます。

ポイントがどんどん貯まる!

イオンSuicaカードは、他のイオンカードと同じようにイオングループがお得になります。

イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍以外にも様々なポイントアップがあり、どんどんポイントを貯めていくことができます。

毎月10日はポイント5倍

イオンSuicaカードはイオングループの対象店舗で、いつでもポイント2倍とイオンで買い物している方に魅力的なカードですが、さらに魅力的な日が毎月10日の「ありが10デー」です。

ありが10デーに対象店舗でイオンカードのクレジット払い、またはWAON払いをすると通常の5倍、200円(税込)につき5ポイントが付与されます!

日頃の買い物は、毎日イオンや他のスーパーで買い物して、日持ちするようなものは毎月10日に対象店舗でまとめ買いすると、びっくりするぐらいポイントが貯まっていきますよ!

なお、ありが10デーといつでもポイント2倍と重複付与はないため、10日にイオンで買い物をしてもポイント付与は通常の5倍のみとなります。

なので、イオンで1,000円(税込)の買い物をイオンSuicaカードでクレジット払いをすると25ポイントのWAON POINTが付与されます。

もちろん、WAONカードプラスを発行していればWAON払いで25ポイントが付与されます。

残念ながら、北海道、九州エリアのイオンなど一部対象外のお店があります。

イオンSuicaカードのありが10デーの口コミ・評判

毎月10日はイオン以外もポイント2倍!

イオンSuicaカードは、ありが10デーで対象店舗で買い物をするとポイント5倍と魅力的ですが、なんと毎月10日はどこで買い物をしてもポイント2倍となる「AEONCARD Wポイントデー」があります!

AEONCARD Wポイントデーは、毎月10日にイオングループ以外のお店でもイオンカードのクレジット払いで200円(税込)につき2ポイントが付与されます。

普段は、イオングループの対象店舗で買い物をしている方でも、イオンで買い物できない商品を10日にまとめて行うなどをすれば、ポイントを2倍貯めることができます!

なお、AEONCARD Wポイントデー対象外となる商品もあります。

オリジン限定!毎月5のつく日はポイント5倍

関東・関西の方であればご存知のオリジン弁当ですが、オリジン対象店舗で毎月5の付く日はWAON POINT通常のポイント5倍が付与されます。

対象店舗は、キッチンオリジン、オリジン弁当、れんげ食堂Toshu、中華東秀でイオンSuicaカードでクレジット払いで200円(税込)につき5ポイントのWAON POINTが付与されます。

ちなみに、WAONカードプラスでの支払いでもポイント5倍となりますが、付与されるポイントはWAONポイントになります。

貯まったポイントをWAONへチャージする予定であれば、クレジット払いでもWAON払いでも問題ありませんが、WAON以外のポイントや商品などに交換予定があれば、WAON POINTが付与されるクレジット払いがおすすめです。

なお、一部イオン・マックスバリュ・ダイエー内にオリジン店舗はポイント5倍対象外となります。

イオンSuicaカードのオリジンポイント5倍の口コミ・評判

お客様感謝デーは5%OFF!イオン系列の買い物がお得になる!

お客様感謝デーは5%OFF!イオン系列の買い物がお得になる!

イオンと言えば、毎月20日・30日は5%OFF~♪とCMで何度も繰り返し聞いてことがあり、あのリズムが頭から離れないことも。

「お客さま感謝デー」の毎月20日・30日は全国のイオン、イオンスタイル、ダイエー、マックスバリュ、ザ・ビッグ、イオンスーパーセンターなどの対象店舗でクレジット払い、WAON払い、イオンiDで支払いをすると買い物代金から5%OFFになります!

もちろん、イオングループ対象店舗であれば、いつでもポイント2倍となりお得に買い物ができポイントも、しっかり貯めることができます。

お客さま感謝デーはクレジット払い、WAON払い、イオンiDでの支払いで対象となりますが、イオンSuicaカードを提示したうえで、現金、イオン商品券、イオンギフトカードの支払いでも5%OFF対象となります。

貯まったWAON POINTをイオン商品券に交換した場合でも、毎月20日・30日に買い物をすれば5%OFFなうえに、イオン商品券で買い物することができます。

イオンSuicaカードの5%OFFの口コミ・評判

55歳以上は毎月15日も5%OFF

毎月15日は、「G.G感謝デー」で55歳以上の方がイオンSuicaカードのクレジット払いもしくはWAON払いをすると5%OFFで買い物することができます。

G.Gはグランド・ジェネレーションの略で以前は、シニア世代と呼ばれていた世代になります。

55歳以上の方は、G.G感謝デーとお客さま感謝デーで5%OFFとなるので、毎月15日、20日、30日がお得に買い物することができます。
なお、イオンSuicaカードはG.Gマークを付けることができませんが、G.G感謝デーは、G.Gマークの有無ではなく55歳以上の方がイオンマーク付きのカードでの決済であれば対象となります。つまり、イオンSuicaカードでも会員の方が55歳以上になればクレジット請求時に5%OFFとなって請求されます。お店の会計時は5%OFFにはなりません。

毎月20日、30日はイオンは混み合ってしまうので、混み合ったイオンでの買い物を避けたい方であれば毎月15日は55歳以上の方しか安くならないので、狙い目です。

ただし、WAONでの支払いはその場で5%OFFの割引となるので、必ず支払い前にG.G感謝デー対象WAONカードに切替える必要があります。

イオンSuicaカードはG.Gマークがつかないため、追加カードとしてWAONカードプラスを発行し必ず買い物をする前にWAONステーションでG.G感謝デー対象カードへ変更手続きを行えば、5%OFFで買い物することができます。

イオンSuicaカードの審査申込み資格と詳細

イオンSuicaカードの審査申込み資格と詳細

イオンSuicaカードの審査申込み基準

イオンSuicaカードの審査申込み基準は、「18歳以上の方がお申込みいただけます。(高校生の方は、卒業年度の1月1日以降であればお申込みいただけます)」となっています。

イオンSuicaカードの審査申込み基準には収入について記載がないため、専業主婦・主夫の方やパート・アルバイト・学生の方も申込み可能です。

イオンSuicaカードは、イオングループで買い物をしてくれる方のためのクレジットカードと言えるため、幅広い方をターゲットとしています。

専業主婦の方の場合は本人に収入がありませんので、年収の欄には世帯の収入を記載することができます。また、パートの方も年収が103万円未満の場合は、世帯の収入を記載することができます。年収の欄は審査に直接影響しますので、0円で記載することは避けましょう。

イオンSuicaカードの審査の口コミ・評判

イオンSuicaカードの年会費

イオンカード(ミニオンズ)は、ずっと年会費無料のクレジットカードです。

イオンSuicaカードは、ずっと年会費無料のクレジットカードです。

年会費無料のクレジットカードとなるため、お財布に1枚イオンカードがあれば、イオンでの買い物でお得になる上にポイントもどんどん貯めることができ、Suicaとしても利用することができます。

モバイルSuicaにもオートチャージが可能で、還元率は低くなりますが、しっかりとポイントも貯めることができますよ!

ETCカードも年会費無料

イオンカード(WAON一体型)はETCカードを発行することができ、発行手数料・年会費とも無料

イオンSuicaカードはETCカードを発行することができ、発行手数料・年会費とも無料となっています。

もちろん、ETCカード利用分も200円につき1ポイントが付与されます。

なお、ETCカードはイオンSuicaカード1枚に対して1枚発行が可能となります。

ETCカードはETCゲート車両損傷お見舞金制度あり

イオンSuicaカードのETCカードには、「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」が付帯しています。

ETCカードをきちんと使用できる状況だったにも関わらず、ETC料金所ゲートの開閉バーが上がらず、衝突した際に車両損傷があった場合、年1回一律5万円分のお見舞金が支払われます。

発行手数料・年会費無料にも関わらず、お見舞金制度が付帯しているETCカードは、ほとんどありません!

WAONカードプラスは発行手数料が必要

WAONカードプラスは発行手数料が必要
画像:WAON(https://www.waon.net/point/)

イオンSuicaカードはWAON一体型でないため、イオンSuicaカードではWAONでの支払いができません。

イオンSuicaカードを会員でWAONでの支払いをしたい場合は、WAONカードプラスを発行することができます。

WAONカードプラスは年会費無料ですが、発行手数料が300円(税込)が必要になります。

Androidの方であれば、モバイルWAONを発行手数料無料でWAONを利用することも可能なので、持っているスマートフォンに合わせて決めることができます。

WAONカードプラス、モバイルWAONとも、イオンSuicaカードと紐づけることでクレジットチャージ、オートチャージすることが可能になり、WAONでの支払いができるようになります。

ただし、クレジットチャージ、オートチャージともWAON POINT対象外となります。

家族カード発行できない

イオンSuicaカードは残念ながら家族カードを発行することができません。

本会員のみとなるため、もし家族の方も必要な場合は家族の方も本会員としてイオンSuicaカードを申込むことで問題回避することができます。

支払いが別々になってしまうので、利用金額の把握をしっかりとしておく必要があります。

イオンSuicaカードは年会費無料なので家族カードを作れなくても、安心して申込むことができます。

イオンSuicaカードのカードデザイン

イオンSuicaカードのカードデザイン

イオンSuicaカードのカードデザインは、イオンカードのデザインの真ん中にわかりやすくSuicaと記載されています。

また、イオンSuicaカードはJR東日本と提携しているビューカードとなるため、「VIEWマーク」があり提携カードとわかるように「TypeⅡマーク」が記載されています。

国際ブランド

イオンSuicaカードの国際ブランドは、VISA・Mastercard・JCBです。

VISAは世界シェア1位で、Mastercardは世界シェア2位の国際ブランドです。日本はもちろん世界中で利用できる国際ブランドですので、海外旅行や出張の際も利用することができます。

JCBは日本初唯一の国際ブランドで、決済力は強くはありませんが、日本人がよく行く観光地であれば海外でも問題なく利用することができます。

もちろん、日本国内であれば問題なく決済することができます。

ショッピングセーフティ保険が年間50万円まで

イオンカード(ミニオンズ)は年会費無料にも関わらずショッピングセーフティ保険が年間50万円まで付帯

イオンSuicaカードは年会費無料にも関わらずショッピングセーフティ保険が年間50万円まで付帯しています。

年会費無料のクレジットカードで、ショッピング補償がついているクレジットカードは、あまり多くはありません。

イオンSuicaカードで、クレジット決済をした5,000円以上の商品が偶然による事故などでの破損、故障や盗難した場合、自己負担額なしで年間50万円まで補償してくれます。

例えば、プレゼント用に1万円以上するワイングラスセットを購入後、偶然による火災事故で破損してしまった場合、ショッピングセーフティ保険で補償してくれます。

しかも、イオンSuicaカードのショッピングセーフティ保険は、補償期間が購入日から180日間となっています。

通常のショッピング補償は90日以内が多く、180日間の補償は少ないため、イオンSuicaカードのショッピングセーフティ保険は手厚い保険と言えます。

ただし、注意が必要なのがイオンSuicaカードのクレジット決済した場合のみ補償対象となります。

イオンSuicaカードでチャージしたSuicaや追加で発行したWAONカードプラスのWAONなどクレジット決済以外で支払った場合は、ショッピングセーフティ保険対象外となるので、5,000円以上の買い物をする際はクレジット決済がおすすめです。

イオンカードポイントモール経由すると最大+10%還元

イオンクレジットサービスが運営する「イオンカードポイントモール」を経由すると、いつものネットショッピングでお得にWAON POINTを獲得することができます。

イオンカードモールには、楽天市場、UNIQLOなどの有名オンラインショッピングサイトが勢ぞろいしています。

もちろんイオンといえば、イオンネットスーパーですが、イオンネットスーパーもあります。これらのサイトを利用する前に、イオンカードポイントモールを経由してイオンSuicaカードで決済するだけで、+0.5%~+10.0%のポイントが貯まります。

ネットショッピングをする前に、イオンカードポイントモールに、対象のお店が出展されていないか確認してみましょう!

楽天市場などの場合は、もちろん楽天市場のポイントも貯めることができるので、イオンカードポイントモール経由してイオンSuicaカードで支払うと、WAON POINTの2重取り、さらに楽天ポイントも貯まるのでポイントの3重取りが可能になります。

イオンカードで旅行がお得に!

イオンカード(ミニオンズ)会員であれば、国内・海外旅行の際に利用する旅行で様々な優待を受けることができます

イオンSuicaカード会員であれば、国内・海外旅行の際に利用する旅行で様々な優待を受けることができます。

事前にチェックした上で、旅行先を決めるのもおすすめです。

宿泊予約のRelux優待

一流ホテル・旅館だけが掲載されている宿泊予約サービスであるRelux(リラックス)はイオンSuicaカードを持っていると、初回5,000円OFFクーポンで2回目以降は7%OFFクーポンで予約することができます!

Reluxは全国各地ホテル・旅館をReluxの審査委員によって厳しい審査を通過した宿のみが掲載されているので、安心して泊まることができます!

しかも、Relux限定価格プランが用意されていたり、最低価格保証もあるので他でもっと安いところがあった場合は、差額が返金されたりとサービスがしっかりしています。

嬉しいことに、旅行相談コンシェルジュを無料で利用することもできるので、どんなホテルがいいのか相談することもできちゃいます!

イオンカード会員であれば、最低価格保証より、さらに割引されるのでお得に泊まることができますよ。

予約時にクーポンコードを入力しイオンSuicaカードのクレジット払いをすると宿泊予約金額から割引されます。

HISのツアーが1名につき3,000円OFF!

イオンSuicaカード会員であれば、HISのベネフィットデスクを利用することができます。

HISベネフィットデスクでは、電話でイオンカード会員向けに、HISの旅行商品や他旅行会社の旅行商品を割引価格で用意してくれています。

もちろん、国内・海外旅行とも対応しています。

HISベネフィットデスクの利用で1名50,000円以上の旅行代金をイオンSuicaカードのクレジット払いをすると3,000円OFFで購入することができます。

Expediaの対象ホテル8%OFF、飛行機+ホテルが2,500円OFF

世界32ヵ国で展開する世界最大級の旅行サイトのExpediaで400社以上の航空会社と3万都市以上のホテルを取り扱っているため、自分の好きな都市にお得に行くことができます。

イオンSuicaカード会員であれば、専用クーポンコードを入力することによってホテルが8%OFF、航空券+ホテルが2,500円OFFで購入することができます。

もちろん、支払いはイオンSuicaカードのクレジット払いのみとなります。

Hotels.comで8%OFF

世界最大級のオンライン宿泊施設予約サイトであるHotels.comを専用サイト経由でクーポンコードを入力すると、通常予約時に8%OFF、Hotels.comリワード利用時は4%となります。

必ず、専用サイト経由でイオンSuicaカードのクレジット払いにすることで、割引対象となります。

イオントラベルモールでポイント2倍

イオンの旅行代理店であるイオントラベルモールは、行きたいパッケージツアーをデジタルパンフレットなどから選んで、イオンコンパスのコールセンターへ電話することで、2~5%OFFの割引になるうえに、イオンSuicaカードのクレジット払いをすると、通常の2倍ポイントを貯めることができます。

世界14ヵ国21ヵ所にイオンワールドデスクがあります!

世界14ヵ国21ヵ所にイオンワールドデスクがあります!

世界14ヵ国21ヵ所にイオンワールドデスクを設けており、海外旅行中の急なトラブルや現地情報、ホテル、レストランの場所、現地ツアー・観光地などを教えてくれます。

パスポートの盗難・紛失に合ったときに、何をどうしたらいいかわかりませんが、日本語で相談することができます。

年会費無料で旅行デスクがあるので、もしもの時も安心して相談することができますよ。

国内もイオンSuicaカードで優待あり

イオンSuicaカードでレストランやレジャー施設などで利用や提示をすると特別優待やプレゼントなどを貰うことができます。

提示するだけで割引してくれるお店もあるので、近所の食事をするお店も優待があるので、是非一度はチェックしてみください。

イオンSuicaカードで発行できる追加カード

イオンSuicaカードは、本カード以外に追加カードでWAONカードプラス以外にもプラスEXカードを発行できます。

JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)

JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)
画像:JR東海 EX予約(https://expy.jp/beginner/)

JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)は、1年中、東海道・山陽新幹線に会員価格で乗車することができるサービスです。

しかも、2022年6月25日以降は、九州新幹線(博多~鹿児島中央間)までエリアが拡大されるので、飛行機が苦手な方には朗報です!東京から鹿児島中央まで会員価格で新幹線に乗ることができます。

さらにネット予約ができ、駅窓口でのきっぷの受け取りも不要になり、スムーズに乗車することができます。

年会費として1,100円(税込)が必要です。最初の2カ月は無料ですので、試しに利用してみるのもいいですね!

Apple Payに対応

Apple Payに対応

イオンSuicaカードは、Apple Payが利用できます。

Apple PayはiPhone、Apple Watch、iPadなどで利用できる決済方法となり、実際に利用する際は、「iDで」と伝えると決済することができます!

AndroidはイオンiD

iPhoneユーザーはApple Payが利用できるのでスマホ決済可能ですが、AndroidユーザーはイオンiDを利用することができます。

イオンiD利用の申込み後、対応機種にiDアプリをダウンロードし郵送で届いたアクセスコードとイオンiDを申込み時に設定したユーザ認証用の暗証番号を入力します。

イオンSuicaカードのカード情報を登録することで、手続き完了することでiDを利用することが可能になります。

盗難・紛失時の対応

イオンSuicaカードの盗難や、紛失してしまった場合は、利用停止の手続きが必要です。

手元にカードがないと分かった時点で、クレジットカードの停止を行う必要があるため、「紛失・盗難専用ダイヤル」で手続きを行う必要があります。また、警察への届け出が必要です。

イオンカードはWebからもカード停止・再発行が可能ですが、イオンSuicaカードはWebからは行えず、必ず電話で手続きとなるため忘れないうちに早めに連絡することをおすすめします。

万一、不正利用が発生した場合は特別なケースを除き、紛失・盗難の届け出日の61日前から損害を補償してくれます。

イオンSuicaカードのよくある質問

イオンSuicaカードはApple Payに対応していますか?

はい、イオンSuicaカードはApple Payに対応しています。アプリを利用することで、モバイルSuicaも利用することができます。

イオンSuicaカードはイオンのポイントは貯まりますか?

はい、貯まります。クレジット払いで200円(税込)でイオングループのWAON POINTが1ポイント貯まります。また、SuicaのチャージでもWAON POINTが貯まります。

イオンSuicaカードには旅行傷害保険は付いていますか?

はい、イオンSuicaカードには、自動付帯で海外旅行傷害保険が最高500万円、利用付帯で国内旅行傷害保険が最高1,000万円ついています。

イオンSuicaカードまとめ

イオンSuicaカードは、Suica一体型でモバイルSuicaにもオートチャージ可能な年会費無料のクレジットカードです。さらに国内・海外旅行傷害保険が付帯した数少ないイオンカードです!イオンマーク付きなのでイオングループ対象のお店でいつでもポイント2倍、毎月20日・30日は5%OFFとイオンでの利用もお得になります。ぜひご検討ください!

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