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JCBのカードローンFAITH(フェイス)は銀行カードローンより低金利!審査やメリット・デメリットを解説【2024年版】

この記事は広告・プロモーションを含んでおります

JCBのカードローンFAITHの特徴

  • 年利最大でも12.50%
  • 5万円まで年利5.00%(クレジットカードのキャッシングより断然お得)
  • 借り入れ可能か1秒簡易シミュレーションが利用できる
  • 審査は最短即日
  • WEBで申込み完結!利用限度額最大500万円
  • 月3回までATM利用手数料が無料
  • コンビニのATMでも借入・返済ができる
  • 借り換え、おまとめもできる
監修ファイナンシャルプランナー コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長 伊藤 理沙
監修者
ファイナンシャルプランナー
コア・ライフプラニング株式会社 理事 営業教育部 部長
伊藤 理沙


神戸市出身。新卒で大手国内保険会社に入社後、14年勤務し、大型乗合保険代理店に所属を変え、 ファイナンシャルプランナーとしてマネースクールを中心に活躍中。
第1子を出産し、教育資金を考える中、資産運用について深く研究されていて、資産運用、節約節税などを得意とする。個別相談件数は1万件を超え、親しみやすく、知識、経験豊富な頼りがいのある働くママ講師
▶プロフィールの続きを見る

クレジットカードのブランドで有名な、JCBが提供するカードローン「FAITH」(フェイス)は、クレジットカードのキャッシングよりも低い利率で借り入れのできる人気のカードローンです。

クレジットカードに付帯するキャッシング1回払いの融資利率は年利15.00~18.00%ですが、JCBのカードローンFAITHは、5万円までの借入なら1回払いで返済する場合の金利は年5.00%という低金利での借り入れができます。「ちょっとの間だけ借りたい」という方は、クレジットカードのキャッシングより断然お得ですのでおすすめです。

JCBのカードローンFAITHは低金利
画像:JCBのカードローンFAITH FAITHは金利が低い

例えば、JCBのカードローンFAITHと、JCBのクレジットカードのキャッシングでそれぞれ5万円を31日間借りて返済した場合の利息を計算してみました。

FAITHとクレジットカードのキャッシングの利息比較
JCBのカードローンFAITHJCBのクレジットカードのキャッシング
1回払い212円(5.00%)764円(18.00%)

上記比較表のように利息が低いので、今すぐには必要ない場合でも、JCBのカードローンFAITHのカードを作っておくといざというときに便利です。カードを作っておけば利用限度額内でいつでも何度でも利用できます。

いまなら最大2.5ヵ月分の利息をキャッシュバックしてくれるキャンペーンも実施中です!

WEBからの申込みなら、来店など不要で借り入れまで完結できます。最短即日での審査が可能で、申込み時に申請しておけばカードが届く前でも融資可能になっています。

JCBのカードローンFAITHは、審査に通るか不安な方にも適している「1秒シミュレーション」などを提供しており、最短当日で審査が完了し、最短3営業日でカードが届きます。多様なサービスを提供しているため、初めてカードローンの利用を検討している方でも安心して利用することができます。

この記事では、JCBのカードローンFAITH(フェイス)の審査や、審査に落ちる理由、急ぎでお金を借りる方法、JCBのカードローンFAITHとアイフルやアコムなどの消費者金融大手の比較をまとめています。

クレジットカードのキャッシングより断然お得

JCBのカードローンFAITH公式サイト

JCBのカードローンFAITH(フェイス)基本情報

JCBのカードローンFAITH(フェイス)は来店不要!スマホやパソコンでWEB完結!1秒で簡易審査結果表示!最短当日審査完了!

JCBのカードローンFAITH(フェイス)基本情報
キャンペーン最大2.5ヵ月分の利息をキャッシュバック
実質年率キャッシング1回払い:5.00%
キャッシングリボ払い:4.40~12.50%
融資限度額500万円
担保・保証人不要
簡易審査1秒シミュレーション
最短審査最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
WEB完結WEBとアプリで申込みから借入まで完結
申込資格20歳以上69歳以下で、ご本人に毎月安定した収入のある方。
次に該当する方は利用できません。
・個人の給与収入、または事業所得を示す書類をお持ちでない方は対象となりません。
・学生、パート・アルバイトの方は対象となりません。
・現在のお借入合計残高(住宅・自動車ローンは除く)が年収の3分の1を超えている方は対象となりません。
コンビニATMセブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATM
専用アプリMyJCBアプリを利用
iPhone:〇
Android:〇

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JCBのカードローンFAITHのキャンペーン

JCBのカードローンFAITHは、期間中に入会・利用で最大2.5ヵ月のキャッシングリボ払いの利息分をキャッシュバックするキャンペーンを実施中です!

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JCBのカードローンFAITHの審査

審査申込みの資格

JCBのカードローンFAITHの審査申込みの資格は、「20歳以上69歳以下で、ご本人に毎月安定した収入のある方。」

  • 個人の給与収入、または事業所得を示す書類をお持ちでない方は対象となりません。
  • 学生、パート・アルバイトの方は対象となりません。
  • 現在のお借入合計残高(住宅・自動車ローンは除く)が年収の3分の1を超えている方は対象となりません。

JCBのカードローンFAITHは、正社員、派遣社員、契約社員などの方が利用できます。

残念ながら、パート・アルバイト、専業主婦、学生の方は利用することができません。これらの方は、アイフルやアコムなどの大手消費者金融のご利用をおすすめします。

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JCBのカードローンFAITHの審査は、WEBから申し込むことで最短当日で完了します。審査結果はメールで届きます。

仮審査結果の連絡などはありません。審査完了後、カードは最短3営業日でのお届けになります。

審査の際に必要な収入証明書

審査申込みの際に収入証明書類が必要です。スマートフォン等で撮影した写真でも大丈夫です。

  • 源泉徴収票:毎年12月ごろに発行される最新のもの(給与所得に限る)
  • 確定申告書:毎年2~3月ごろに確定申告を行った際の最新のもの
  • 課税証明書:給与収入金額の記載がある最新のもの
  • 給与明細書:直近2ヵ月間に発行された2ヵ月分(会社名入りのもの)
  • 納税通知書:毎年5~6月ごろに発行される最新のもの
  • ※個人事業主の方は、確定申告書・課税証明書・納税通知書からお選びください。

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在籍確認

JCBカードローンFAITHは、原則、電話での在籍確認は行いません。審査状況(申し込み内容に不備がある場合を含む)により、連絡するケースがありますが、申し込み者以外の方にカードローンの申し込みが知られることはありません。

電話の際に本人以外の方に申込みに関する話をすることはありませんので、勤務先の方にカードローンを申込みをしたことが知られることはありません。

カード受け取り前の借入も可能

カードローン「FAITH」の申込み時に、「最短即日融資のサービス」を希望すると、審査完了後、カードの受け取り前に希望の金額を支払い口座で受け取れます。

振込手数料は無料です。

利用には、オンラインでのお支払い口座の設定など条件があります。

  1. メールアドレス、判定状況確認用キーワードの入力
    審査完了後、振り込み実行画面へのログイン時に必要となります。
  2. オンラインでお支払い口座を設定
    郵送による手続きで口座設定をすると、「最短即日融資のサービス」は利用できません。
  3. 借入希望金額の入力
    入会申し込み時に「最短即日融資のサービス」に「申し込む」を選択し、借入希望金額を入力します。
    希望金額は、1万円単位となります。申し込み後の金額変更はできませんので注意が必要です。

JCBのカードローンFAITHは融資可能か「1秒シミュレーション」

JCBのカードローンFAITHは融資可能か「1秒シミュレーション」
JCBのカードローンFAITHは借入可能か1秒診断が利用できます。

JCBのカードローンFAITHの公式サイトには、審査に不安を持つ方に適した「1秒シミュレーション」という簡易審査サービスがあります。

このサービスは、JCBのカードローンFAITHの申込み前に年収・他社借入金額(住宅ローン・自動車ローンを除く)を入力し、診断開始をクリックするだけで簡単に融資可能かを判断してくれます。

融資が可能な見込みがあればシミュレーション結果に「融資可能」と表示され、最大融資可能額も表示されます。融資が難しい場合は「融資不可能」と表示されます。

JCBのカードローンFAITHの簡易シミュレーション

貸金業法の総量規制により無担保ローン(キャッシングやカードローンなど)の借入残高の合計は、年収の3分の1までに制限されています。簡易審査では、カードローン「FAITH」のご利用可能枠の最大値を、総量規制に基づいてシミュレーションすることができます。

カードローン「FAITH」はご利用可能枠に応じて融資利率(金利)が一定のため、申し込みの前に利用可能枠の金利を知ることもできます。

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JCBのカードローンFAITHの1秒シミュレーションと本審査との違い

JCBのカードローンFAITHの1秒シミュレーションで「融資可能」となったら、正式に審査に申込むことになると思います。1秒診断と正式な審査の違いは、機械的に行われる審査か、人によって行われる審査かという点です。

1秒シミュレーションでは、総量規制のルールに基づいた貸出し可能額を算出しているだけになります。

正式な審査は、スコアリングと呼ばれる方法で年収、勤務先、雇用形態、他社借入金額、家族構成などの属性を評価します。スコアリング審査をもとに、書類提出を含む本人確認や在籍確認が人の手によって行われます。完了すると融資が受けられるようになります。JCBのカードローンFAITHでは最短当日で審査が可能です。

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JCBのカードローンFAITHと他社カードローンの比較

JCBのカードローンFAITHと他社カードローンの比較
社名JCBのカードローンFAITH
JCB FAITH
アイフル
アイフル
アコム
アコム
プロミス
プロミス
レイクALSA
レイクアルサ
SMBCモビット
SMBCモビット
おすすめ
ポイント
キャッシング1回払いの年利が低い
最大2.5ヵ月分利息をキャッシュバック
カードローン人気ランキングで1位(※1)
はじめての方なら最大30日間利息0円
カードローンランキング3部門でNo.1(※2)
30日間金利0円サービス
最大1,000ポイントプレゼント中!
プロミスは2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得しました
利用翌日から30日間利息0円
Webで最短25分融資も可能(※3)
60日間利息0円
SMBCグループの安心感!Tポイントも貯まる・使える
簡易審査1秒シミュレーション事前に融資可能か1秒診断!3秒スピード診断で借入可能かすぐ分かる!最短15秒で事前審査結果回答!※4事前に融資可能か15秒診断!10秒簡易審査で融資可能かすぐ分かる!
年利年4.40%~12.50%年3.0%~18.0%年3.0%~18.0%年4.5%~17.8%年4.5%~18.0%年3.0%~18.0%
限度額500万円800万円800万円500万円500万円800万円
審査時間最短当日最短20分※5最短30分最短20分最短15秒10秒簡易審査
WEB完結来店不要来店不要・電話、郵送物無し来店不要・電話、郵送物無し来店不要・電話、郵送物無し来店不要・電話、郵送物無し来店不要・電話、郵送物無し(WEB完結申込を利用した場合)
公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

※1:価格.com カードローンカテゴリ 人気ランキング2021年下半期 総合ランキング
※2:公式サイト参照
※3:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※4:事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。・新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※5:申込状況によってはご希望に添いかねます。

JCBのカードローンFAITHの申込みの流れ

STEP
JCBのカードローンFAITHの審査申込み
JCBのカードローンFAITHの審査申込み

スマホやPCを使ってWEBから申込みを行い、審査を通過すると審査結果をメールで受け取ることができます。来店不要で、24時間365日いつでも申込みできます。

STEP
契約手続き
必要書類の提出

WEBもしくは郵送で本人確認書類と収入証明書類を提出してください。郵送の場合は、登録された住所あてに書類提出用の封筒が送付されるので必要書類を入れて返送します。

STEP
借り入れ
審査結果の連絡

JCBからカードローンの入会審査の結果がメールで届きます。カードローンの審査は最短申込み当日に完了します。

STEP
カードのお届け
カードが自宅住所に届きます。

カードローンの審査完了後、最短3営業日で登録された住所あてにカードローン「FAITH」が届きます。カードが届いたら、ATMでのキャッシング、キャッシング振り込みサービスを利用できます。

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JCBのカードローンFAITHの審査に通るには

アイフルのカードローン審査に通るには

カードローンの審査に落ちてしまう理由や、JCBのカードローンFAITHの審査通過のコツを覚えておきましょう。

短期間に複数のカードカードローンに申込まない

カードローンには審査があるため、審査に落ちるかもしれないという不安から何社も申込みし、審査に通過したところでお金を借りようと考えている方もいるかもしれません。

一般的に何社も同時期に申込みすることを多重申込みと言われています。カードローンの審査には信用情報機関に照会され過去のクレジット履歴などが確認されます。過去のクレジット情報の他にも、他の申込み状況も確認することができ、どこに申込みを行っているかもわかってしまいます。

短期間の間に何社にも申込みをしている方は、お金に本当に困っている、もしかすると貸し倒れするかもしれないという判断がされカードローン会社としてもリスク回避のため、審査に落とされる可能性が高まります。

多重申込みはタブーとされているため、まずは1社に絞って申込みがおすすめです。

なお、信用情報機関に申込み情報が登録されている期間は6ヶ月となっています。もし、審査に落ちたとしてもすぐに他のカードローンに申込みはせずに間をあけて申込みすることをおすすめします。

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嘘や記載ミスをしないよう申し込み前に確認する

カードローンを申込みする際には、他社の借入状況などを入力したり、年収・勤続年数などを入力します。審査に通りたいために、実際とは違う情報を入力したくなりますが、ウソの情報を入力してもカードローン会社には、ばれてしまいます。

たとえば、年収を多く記載したとしても、カードローン会社は、勤務先の規模や年齢などで年収を予測するシステムが備わっています。予測とあまりにも違う年収の場合は、収入証明書などの提出を求められる場合もあるので、すぐにウソかどうかはばれてしまいます。また、他社の借入状況なども信用情報機関に照会するのでウソをついたところでばれてしまいます。

虚偽の申請を行った時点で、カードローン会社としては信用することができないため、審査に落とされる可能性が、ものすごく高くなってしまいます。

ネガティブな情報であっても、素直に申込みに記載することをおすすめします。

また、記載ミスによる審査落ちもよく見られます。数字の入力時には桁数や半角と全角の違いにも注意を払い、勤務先名や電話番号も入力ミスや変換ミスにも気を付けて正確に記載するようにしましょう。

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JCBのカードローンFAITHのカードローン審査に落ちるケース

アイフルのカードローン審査に落ちるケース

審査が落ちる理由の中でも最も多いのは、規定を満たしていないケースです。JCBのカードローンFAITHの「1秒簡易シミュレーション」でも、申込み資格を満たしていない場合は「融資不可」と表示されます。

JCBのカードローンFAITHでの審査通過には、いくつかの注意点やコツがあります。それらを把握し、適切に対応することで審査通過の確率を上げることができます。

他社からの借入れが年収の1/3以上の場合

「1秒簡易シミュレーション」の入力項目の中で、重視されるのは「他社借入金額」です。他社からの借入れ金額が多いと、総量規制というルールの対象になり審査に落ちる可能性があります。

総量規制とは、原則として年収の3分の1までしか借り入れができないという貸金業法に基づいた法律で、2010年6月から施行されています。

消費者金融のカードローンやクレジットカードでキャッシングを申し込む際には、他社借入金額を記入する必要があり、審査時には返済能力が重視されるため、他社からの借入れが年収の1/3以上ある場合は審査通過が難しくなります。

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過去にカードローンや携帯の分割料金を延滞・滞納した

過去にクレジットカードの支払いや、カードローンの返済、家賃などを数か月延滞などがあると

これらの延滞に関する記録は、「個人信用情報機関」によって管理されており、クレジットカードやキャッシングなどの申込み時にカード会社や消費者金融が信用情報を照会し、申込んだ人の返済能力や過去の延滞などの金融事故記録を調べます。過去の延滞記録がある場合、5年間はキャッシングやクレジットカードの審査が困難になる可能性があります。

現在では、多くの人が携帯電話の端末料金を月々に分割して支払っていますが、これは割賦契約としても記録されます。端末代金を含む携帯代を、61日以上または3ヶ月以上滞納した場合は、ローン同様に事故記録として扱われるため、注意が必要です。

過去の延滞などの情報の登録期間

個人信用情報機関への事故情報の登録期間は事故内容によって異なっています。いったん登録されてしまうと下記の表の該当期間は情報が消えることはありません。

また、延滞の情報などは完済したときから、下記表の期間を経過しないといけないので長期間登録されたままになる可能性があります。

例えば、長期の延滞で完済まで2年かかったとすると、CICの場合は、その後1年間記載されたままになるので最長3年間は記載されたままということになります。

■おもな信用情報機関と利用企業
シー・アイ・シー(CIC)クレジットカード会社が中心
消費者金融、信販会社なども
日本信用情報機構(JICC)消費者金融が中心
クレジットカード会社、保証会社なども
全国銀行個人信用情報センター(KSC)銀行、信金、農協などが中心
■信用情報機関の情報保存期間
シー・アイ・シー(CIC)自己破産:5年
任意整理・個人再生:記録されない
延滞:5年
→延滞するごとに「A」のマークがつきます。
「A」は顧客の都合で返済が遅れたことを意味します。
「A」を繰り返すと、3回目から事故情報になります。
つまり、3ヵ月以上と考えていいでしょう。
日本信用情報機構(JICC)自己破産:5年
任意整理・個人再生:5年
延滞:5年
3ヵ月以上から延滞の事故情報になります。
全国銀行個人信用情報センター(KSC)自己破産・個人再生:10年
任意整理:5年
延滞:5年
返済日から61日以上、または3ヵ月以上の延滞といわれています。

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JCBのカードローンFAITHの返済方法

JCBのカードローンFAITHで借りたお金の返済方法は、申込み時に指定した口座からの自動引き落し設定になっています。

また、コンビニ・銀行などのATM・キャッシュディスペンサーでも返済できます。

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JCBのカードローンFAITHのデメリット

JCBのカードローンFAITHはJCBクレジットカードのキャッシングに比べて低金利で借り入れ可能かつ、利用可能枠(限度額)の範囲内であれば繰り返し利用できます。ただし計画的な利用、返済ができない場合はデメリットも生じます。デメリットを必ず確認してから、よく考えて利用しましょう。

  1. 借り入れた金額(元本)だけでなく利息を支払う必要がある
    借り入れた元本の他に利息を払う必要があります。
  2. 計画的に利用しないと返済が難しくなる
    返済の目処がないまま借り入れると、返済できなくなるリスクがあります。
  3. 計画的に利用しないと、多重債務リスクが高まる
    計画的に利用せず、返済のための借り入れを繰り返すと、返済しても元本を減らすことができず、一向に完済できないリスクが生じます。
  4. 返済時に延滞などをしてしまうと、個人信用情報機関に一定期間履歴が残る場合がある
    個人信用情報機関に履歴が残ると、その期間は住宅や自動車を購入する際などにローンが組みにくくなる場合があります。

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JCBのカードローンFAITHなどカードローンの申込みができる条件は?

カードローンの申込みができる条件は?

カードローン=借金と思うと怖くなってきてしまいますが、本当に困ったときには強い味方になってくれるのがカードローンです!

でも実際、誰が申込みできるのか気になるところですが、ほとんどのカードローンは、「満20歳以上の安定した収入がある方」となっています。

年齢の上限はカードローン会社によって異なりますが、満60歳~満69歳までとなっています。

ただし、実際の申込み基準はカードローンによって異なるので公式サイトなどでの確認が必要です。

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担保・保証人は必要?

カードローンもローンの一種なので、もしかして担保や保証人が必要なのでは?と思う方もいらっしゃいますが、基本的に担保・保証人なしで申込み可能です!

銀行系カードローンなどの場合は、担保・保証人は必要ありませんが、保証会社の保証を受けることができる方というのが申込み条件に入ってくるところがほとんどです。

イメージとしては、保証会社と銀行の2回審査が行われると思えば簡単です。

保証会社は、もし仮に借りたお金が返済できなくなった場合は、保証会社がカードローン会社へ代わりに支払いをしてくれますが、保証会社から代わりに支払ってくれた分の請求が行われます。

保証会社へ返済すればいいだけと思うと問題がないように聞こえますが、信用情報に登録されるため可能な限り返済期限までに必ず返済できる範囲で借りるようにしましょう!

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必要な身分証明書・書類は?

必要な身分証明書・書類は?

カードローンを申込みたいとなった場合、ほとんどのカードローン会社は来店不要のWEB完結が可能です。

そのため、本人確認書類をスマホやパソコンなどでアップロードする必要があるため、必要な物を手元に用意しておきましょう!

本人確認書類として認められているのは以下となります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバー(個人番号)カード(通知カードは不可)
  • 在留カード/特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード

※別途、他の本人確認書類等が必要となる場合があります。

本人確認書類と実際の住んでいる住所が違う場合は、さらに公共料金の領収書、住民票の写し、国税・地方税の領収書、社会保険料の領収書などをあわせて用意する必要があります。

なお、ほとんどのカードローン会社で希望借入金額が50万円以上で申込みをすると、収入証明書などが必要となってきます。

また、希望借入金額と他社のカードローン利用残高が合計で100万円以上になる場合は、収入証明書などが必要となってきます。

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書など

収入証明書は最新のものが必要となってくるため、50万円以上で借入する予定のある方は、公式サイトで必要な書類を事前に確認しておくことをおすすめします。

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カードローンは使い方自由

カードローンの使い方は自由です

ローンと言えば、住宅ローン・自動車ローンなど目的が決まっているローンがありますが、もちろん借りたお金は利用目的のみにしか利用することができません。

それに比べて、カードローンは利用制限がないため自由に利用することができます。

趣味の物を購入するため、結婚式のお祝い、生活費、旅行に行くためなど、自由に利用することができます。(※但し、事業性資金を除く)

JCBのカードローンFAITHの実質年率・金利・利息って何?

カードローンを調べていると、いろいろな言葉が出てきます。

その中でも、「実質年率」「金利」「利息」などの言葉ですが、なんとなく分かるけど、実際何がどう違うのか把握しておくとカードローンを選ぶときにも理解しやすくなります。

実質年率・金利・利息の違い
利息お金を貸した側が、借りたお金に追加して受け取ることができるお金
金利お金を借りた側が、借りたお金に追加して支払う金額(利息)の割合
実質年率借りた金額の利息に諸経費を追加して計算した実質上の金利

毎月の返済額には元金に利息と一緒に返済することになりますが、カードローンの利息の計算には実質年率で計算され、手数料などが追加された分として利息を支払うことになります。

そのため、カードローンの公式サイトには金利ではなく、実質年率が記載されています。

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実質年率の幅

カードローンの実質年率には下限と上限のパーセンテージが記載されており、幅が広く実際の実質年率はどのぐらいなのか気になるかわかりづらい!と思う方もいるかと思います。

例えば、実質年率は3.0%~18.0%となっているカードローン会社があった場合、実際に借りた金額によって実質年率が決まる会社や、契約極度額に応じて金利が決まる会社などがあり、3.0%~18.0%の間を自由に設定できるわけではありません。

法律の中の一つに利息制限法があり、借入金額ごとに上限金利が定められており、カードローン会社は利息制限法の上限金利以上の設定をすることができません。

ただし、上限を超えなければ各カードローン会社ごとに決めることは可能です。

初めてカードローンを利用する場合には、ほとんどのケースで上限金利が適用されます。

■利息制限法の上限
借入金額上限金利
10万円未満年20%
100万円未満年18%
100万円以上年15%

大きな金額を借りると低い金利となり、小さな金額を借りると金利は高く設定されると覚えておきましょう!

各カードローン会社の公式サイトを見ると、ほとんどの公式サイトで返済シュミレーションで利息をシュミレーションすることができます。

借りたい金額と返済する月や回数、借入年率を設定して実行をすると、毎月の支払いがいくらになるのか利息をいくら払わなければいけないかを可視化できるので、不安な方は一度シュミレーションを実行して、毎月の返済に問題ないかを確認しておくと安心です。

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JCBのカードローンFAITHなどのカードローンとキャッシングの違いは?

カードローンとキャッシングの違いは?

カードローンとは、消費者金融や銀行などの貸金業者や金融機関が個人へ融資・貸付するサービスのことで、簡単にいうと借金と同じことで消費者金融や銀行からお金を借りることになります。

現金を借りるには、コンビニのATMや銀行などから引き出したり、ネットから登録口座へ振込んだりすることで現金を借りることができます。

もちろん、いくらでも借りれる!というわけではなく、申込みするときに利用限度額が設定されるので利用限度額内であれば、何度でも好きな時にお金の借入れを行うことができます。

返済方法は、各カードローン会社によって異なりますが、口座から自動引き落しされたり、ATMから期日までに返済したりすることができます。

わざわざ、カードローンに申込まなくてもクレジットカードのキャッシング機能を利用すればいいのでは?と疑問に思う方もいますが、カードローンもキャッシングも「お金を借りる」という意味では同じですが、大幅に違ってくるのが金利と利用限度額になります。

カードローンとキャッシングの比較
カードローンクレジットカードキャッシング
金利年1.3%~年18.0%12.0~18.0%
最大限度額800万円程度100万円程度
審査期間最短30分※消費者金融の場合1週間~3週間程度
返済方法提携ATM・銀行振り込み・口座引落し口座引落し
返済日自由・返済日を選択毎月指定日

カードローンはお金を借りるためのローンとなるため、クレジットカードキャッシングに比べると借りることができる利用限度額が大きく、三井住友カード カードローンであれば最大900万円まで借りることができます。

もちろん、利用限度額が大きいからと言って、実際に最大金額まで借りれるかどうかは審査次第となります。

それに比べて、クレジットカードキャッシングの場合は最大100万円までが多いため、まとまったお金が必要が時にはクレジットカードキャッシングでは足りない場合もあります。

また、実質年率もカードローンの方が大きな金額を借りた時の年率を抑えることができます。

すでに、クレジットカードを持っていてキャッシング枠もあり、借りる金額も少ないのであればキャッシング機能で事足りますが、まとまったお金が必要な場合はカードローンを検討することをおすすめします。

参照:日本貸金業協会:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)

JCBのカードローンFAITHなどの借金に注意!お金で失敗しやす人の特徴

お金は生きるためになくてはならないもの。お金持ちになりたいというのは、人類共通の願いですよね。でも、お金はつきあい方次第で幸せにも不幸にもなります。カードローンが良い例です。

計画的なカードローンで借り入れは人生を豊かにしてくれますが、使い方を間違えると多重債務者になってしまう可能性だってあります。お金で身を滅ぼしやすい人の8つの特徴をご紹介します。

自分のカードローンへの考え方がこの特徴に当てはまるなら、少し冷静になってお金に対する考え方を見直した方がいいと言えます。

「金さえあればいい!」~お金に執着しすぎる

ここで言うお金に執着しすぎるというのは、「お金を増やすこと」と「お金を使わないこと」を過度に考え、実践している人のことです。いわゆる「ケチ」と呼ばれる人ですね。

いまの世の中は先行きが見えないので、将来を見据えてお金を貯めるのはとってもいいことです。しかも近年、金融庁が「老後資金として年金以外に2000万円の蓄えが必要」という報告書を発表したことで、ますます将来に不安を覚えた人が多いでしょう。

貯金はたしかにとても大事です。でも、貯金することが生活のすべてになると、幸せな人生とは言えません。お金を使いたくないために友達づきあいはまったくせず、休みの日はどこにも行かず、仕事以外は家に閉じこもっている……。こんな生活を続けていれば、確かにお金は貯まるかもしれません。でも、人生には想定外のことが起こりがちです。

もし、会社が潰れてしまったら?もし、なんらかの事情で会社を辞めてしまったら?

こんなときに手を差し伸べてくれるのは、友達や先輩、上司といったまわりの人たちです。良好な人間関係は、時としてお金よりも頼りになるのです。お金がもったいないからといって人づきあいを避けるのは、賢者の生き方とは言えませんよ。

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「いざとなったら借りればいい」~安易にお金を借りる

人間誰もが長い一生のうちでお金を借りることはあるでしょう。カードローンを利用したり、家族や友人・知人から借りたりしますよね。どういう方法でお金を借りるにしても、借金をすることに慣れてしまうと、そのうち身を滅ぼすことになるかもしれません。

例えば、カードローン。物入りのときや生活費が足りないときなど、不足分を借入する人は多いでしょう。

返済できる分だけを計画的に借りるのであれば問題ありませんが、お金を借りることに麻痺し、無計画に借りるようになったら黄色信号!返済できなくなる日はそう遠くないと言えるでしょう。多重債務に陥る前に、自分の借入状況をしっかり確認する必要があります。また、家族や友人・知人に繰り返し借金を申し込む人は、人間関係が壊れてしまうリスクがあります。

誰でも「お金を貸して」と言ってくる人は敬遠したくなるもの。気がついたら、周りに誰もいなかった!なんてことになるかもしれません。家族ならいいと思うかもしれませんが、「いざとなったら親に借りる」という甘い考えでいると、仕事が長続きしなかったり、金遣いが荒くなったりといいことはひとつもありません。安易にお金を借りようとはせず、まずは自分のマネーライフと向き合うことから始めましょう。

「リア充に見られたい」~プライドが高い

自分のことを必要以上に良く見せたい人っていますよね。いわゆる自己承認欲求が強いタイプです。そういう人は、自分がいかに充実した生活を送っているのか他人に見せつけ、うらやましく思われたい気持ちが強いもの。

例えば、トレンドの洋服やブランドのアクセサリーやバッグを身につけたり、Instagramに投稿するためだけに高級レストランに行ったり。また、高収入だと思われたいために、むやみに奢ったりする人も少なくありません。

こういう人に共通するのは、貯金ができないということです。収入が増えても、その分だけ出費が多くなってしまうため、お金を貯めることができないのです。ですから、想定外のお金が必要になったときに困ってしまいます。高収入の貧困に陥らないためには、必要以上に見栄を張らないことが大切です。

「格好悪い自分を見せたくない」~自己評価が低い

自己評価が低いというのは、前述した「プライドが高い」と相反するようでいて、実は表裏一体とも言えます。

ほんとうの意味で自分に自信を持っている人は「他人によく見られたい」「うらやましがられたい」とは思わないものです。自分に自信がないからこそ、他人の目が気になり、少しでもよく見られたいと思いがち。そのため、他人に合わせようとして欲しくもないものを買ったり、行きたくもないイベントや飲み会に参加する傾向があります。そうなると、不必要な出費が増えてしまいます。また、自己評価が低い人は常に不平不満を持っているので、ストレスを溜め込みがち。そのため、衝動買いも多いのです。

自己評価を高めるための第一歩は、日頃から肯定的な言葉を使うようにすることです。「楽しい」「嬉しい」「幸せ」「なんとかなる」といった言葉を意識して使うようにしましょう。自己評価が高まれば、お金の使い方も変わってきますよ。

「ギャンブルがやめられない!」~夢中になりやすい

ギャンブルがきっかけで身を滅ぼすことが多いのはよく知られていますね。いわゆるギャンブル依存症です。

パチンコや競馬、競輪などのギャンブルにのめり込み、無計画にお金を借りまくって多重債務者になり、転落人生を送ってしまった人は少なくありません。ギャンブルをやめられないのは意志が弱いからだと思われがちですが、ギャンブル依存症は病気です。しかも、治療薬がないため治癒がむずかしいと言われています。

依存症とは

ひとつのことにのめり込み、どうしてもそれをせずにはいられなくなってしまう症状。対象はギャンブルだけではありません。

どんどん買い物をしてしまう、お酒を飲み続けてしまう、甘いものを食べて続けてしまう、アイドルにお金をつぎ込んでしまう……。こうした行動も依存症の一種です。

もちろんお金に余裕があって、趣味として楽しむ分にはいいのですが、生活に悪影響を及ぼすほどのめり込んだ場合、それは依存症と言えるでしょう。依存症になると、あるだけのお金を使ってしまうので、貯金できないどころか借金を繰り返し、生活が立ち行かなくことがあります。物事にのめり込みやすい人は、十分気をつけてくださいね。

「なんとかなるさ」~将来のことを考えない

いま「8050問題」が深刻化し、社会問題になっています。

8050問題は、ひきこもりなどで自立できない「50代」の子供を「80代」の親が生活の面倒を見ていることを言います。こうした50代のひきこもりは、心身の病気のほか、会社や人間関係に適応できなくなり、仕事を辞めてしまったケースがほとんどです。

50代といえばバブルを経験した世代。「8050問題」と切り離して考えても、バブル時代は景気がよかったため転職先に困ることはなく、簡単に仕事を辞め、職を転々とすることが珍しくありませんでした。そのため、やがて転職先が見つからずに実家の親に頼って生活している人が少なくありません。

50代は、ひとまわり下の世代と比べて将来のことをあまり真剣に考えない傾向にあると言われています。「なんとかなるさ」という楽天的な考えのもと、お金がないのに欲しいものを買ったり、仕事を選り好みしたりする人が目立ちます。

将来のことをきちんと考えず、いまがよければそれでいいという毎日では、老後破産どころか老前破産する可能性がありますよ。

「なんでも信じる」~警戒心が弱すぎる

警戒心が弱い人は「親しみやすい」「いい人」などと評価され、人が寄ってくることが多いようです。おおらかな性格とも言えますが、騙されやすいというリスクがあります。人を簡単に信じてお金を貸したり、頼まれるがまま保証人になったりことがあるのもこのタイプ。お金を借りるときもそうです。

警戒心が弱すぎる人は、闇金に手を出してしまいがち。「お金を貸します」という電話やDMに簡単に飛びついたり、ネット広告やサイトを見てすぐに申し込んだり……。それが闇金である可能性を考えないのです。

闇金は法定外の利息を要求したり、暴力的な取り立てをするだけでなく、顧客の個人情報を闇で売りさばきます。そのため、次々と闇金や詐欺のターゲットにされてしまうのです。

お金に関してはある程度の警戒心を持たないと、借りるときも貸すときも危険です。十分気をつけましょう。

「どうなってもいい」~すぐに投げやりになる

仕事やプライベートでうまくいかないことがあると、投げやりな気持ちになってしまうのは誰にでもあること。普通は一時的に投げやりになっても、いずれ持ち直すものですが、うまくいかないことが続くと負のスパイラルに落ちてしまうことがあります。その結果、「もうどうなってもいい!」とやけになってしまうのです。

その一例としてダイエットがあります。順調に体重が落ちているときはモチベーションが保てますが、食べていないのに体重が増えたりすると、「もうどうなってもいい!」と一気にやけ食いをしてしまいますよね。

この心理は、お金にも当てはまります。

毎日節約していたのにちょっとしたきっかけで散財してしまったり、コツコツ貯金していたのにすべて使ってしまったり……。最悪なのが、「人生なんてもうどうなってもいい!」とやけを起こして、後先考えずにお金を使ったり、借金を繰り返したりすることです。やけを起こすと「落ちるところまで落ちてやれ」という気持ちになり、暴走してしまいます。

大切なのはひと呼吸置くことです。衝動買いをしたくなったり、無計画にお金を借りたくなったりしたときは、ひと呼吸おいて冷静になりましょう。

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JCBのカードローンFAITHでよくある質問

カードローンとは何ですか?

カードローンとは、事前の申込みで、必要なときに必要な金額の現金を引き出しできる便利なサービスです。利用の用途が限定されていません。

勤め先に在籍確認の電話はありますか?

JCBのカードローンFAITHでは、勤務先の在籍確認のため、株式会社ジェーシービーより、勤務先にお電話をする場合があります。電話の際に本人以外の方に申込みに関する話をすることはありませんので、勤務先の方にカードローンを申込みをしたことが知られることはありません。

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