6月の株主優待ランキング!受け取る条件や最低投資金額についても解説

この記事のライター:Tsun

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投資を始めるとき、株主優待を魅力に感じる人も多いでしょう。ここでは、株主優待の人気ランキングを発表するとともに、受け取り条件や最低投資金額、配当金などについても詳しく解説していきます。


株主優待とは?

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株主優待とは、 企業が株主に対して、商品やサービスといった「優待品」をプレゼントする制度です。

株主優待を取り入れている企業の目的は、「企業の株主を増やす」「企業の商品やサービスを宣伝する」といったことなどが挙げられます。また、 長期保有の株主には優待の内容を優遇するなど、安定した株主を確保する目的で優待の内容を工夫している企業もあります。

上場企業でも株主優待を実施している企業としていない企業があるので、優待の内容と合わせてしっかりチェックしておきましょう。


株主優待を受け取る条件

優待を受け取るための条件は「権利確定日」に株主であることです。株の買付は約定日から受渡日まで2営業日要するため、「権利確定日」に株主でいるためには、 権利確定日の2営業日前の「権利付最終日」までに株の買付注文が約定している必要があります。

また、優待を受けるために必要な最低保有株数は、多くの銘柄が100株(1単元)に設定しています。ただし、多くはありませんが100株以下の単元未満でも優待をもらえる企業もあります。

また、株主優待の発送は企業によって異なりますが、権利確定日から2~3カ月後に発送される場合が多いです。


6月の株主優待ランキング

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6月末に権利確定日が来る銘柄の株主優待ランキングをチェックしていきましょう。楽天証券で保有している株主が多い順でランキングにしました。

6月の株主優待ランキング


順位 企業名 コード 優待品
1位 すかいらーくホールディングス 3197 飲食券
2位 日本マクドナルドホールディングス 2702 飲食券
3位 ヤマハ発動機 7272 自社ポイント進呈、ポイント数に応じて優待品を選択
4位 アンジェス 4563 買物割引
5位 カゴメ 2811 自社商品

※2024年3月26日時点のものです。


企業の商品・サービスをお得に利用できるため、優待品に興味があれば魅力的な銘柄になります。逆に、商品・サービスを利用する機会がなければ、優待のメリットを生かせない可能性があります。

また、権利付最終日の翌日は、株価が下がる傾向にある点に注意をしましょう。優待品を目的に株を購入しても、売買差損でマイナスになってしまうこともあります。

参照元:株主優待検索|楽天証券


最低投資金額

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最低投資金額とは、株や債券などの金融商品を購入するときに最低限必要な金額のことです。

株主優待を考えるときには最低投資金額も気になる点です。いくら魅力的な優待でも、株主優待を得るための最低投資金額が大きすぎては手が出しづらいでしょう。上記で説明したように、多くの銘柄の最低保有株数は100株のため、最低投資金額は「株価」に100株をかけた金額になることが多いです。


最低投資金額が10万円以下の6月株主優待ランキング

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6月末に権利確定日が来る銘柄のうち、最低投資金額が10万円以下の株主優待を人気順で見ていきましょう。楽天証券で保有している株主が多い順でランキングにしています。


最低投資金額が10万円以下の6月の株主優待ランキング




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